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対象となる犯罪

暴力団が関与する犯罪

暴力団が関与する犯罪等、暴力団組織に打撃を与えるような事件情報や組織実態に関する情報であって実施要綱の別表に掲げるものをいい、具体的には以下のようなものです。

●対立抗争事件に関わる情報

●賭博、覚せい剤取締法違反及びノミ行為等、振り込め詐欺、強盗・窃盗等に関する情報

●恐喝、企業・行政対象暴力、みかじめ料や用心棒料の要求等

●暴力団事務所の開設、既存の事務所における動向等の暴力団事務所の実態把握に資する情報

●暴力団員が運営している企業・団体、暴力団員が役員を勤める企業・団体、暴力団に資金提供を行う企業、業務の遂行において積極的に暴力団を利用する企業等に関する情報

●暴力団に関わる一切の情報

犯罪インフラ事犯

犯罪を助長し、又は容易にするための基盤である犯罪インフラの構築に資する犯罪であって実施要綱の別表に掲げるものをいい、具体的には以下のようなものです。

●他人名義の携帯電話を取得する

●銀行業を営む資格のない者が、報酬を得て国外送金を代行することなど

薬物事犯

薬物の所持、譲渡、譲受け、輸出入、製造、栽培等であって実施要綱の別表に掲げるものをいい、具体的には以下のようなものです。

●薬物(大麻・覚せい剤など)を所持、譲渡、製造、栽培などを行う

拳銃事犯

拳銃等の所持、輸入、譲渡、譲受け、発射等であって実施要綱の別表に掲げるものをいい、具体的には以下のようなものです。

●拳銃の所持、発射、譲渡、譲受けなどに関する情報

特殊詐欺

振り込め詐欺等、被害者に電話をかけるなどして対面することなく信頼させ、指定した預貯金口座へ振り込みその他の方法により、不特定多数の者から現金等をだまし取る犯罪(現金等を脅し取る恐喝を含む。)に関する情報であって、実施要綱の別表に掲げるものをいい、具体的には以下のようなものです。

●犯行グループのリーダー、中核メンバーに関する情報

●「受け子」、「出し子」等末端被疑者に関する情報

●犯行グループのメンバーが出入りするマンション、オフィス等に関する情報

少年福祉犯罪

少年福祉犯罪とは、少年の心身に有害な影響を与え、少年の福祉を害する犯罪であって実施要領の別表に掲げるものをいい、具体的には以下のようなものです。

●18歳未満の者を買春すること

●18歳未満の者を深夜業務や福祉に有害な場所における業務に就かせること

●未成年者へ覚せい剤を譲り渡すこと

●未成年者に対し、暴力又は脅迫を用いてわいせつな行為をすること

児童虐待事案

児童虐待事案とは、児童虐待の防止等に関する法律(平成12年法律第82号)第2条に定める行為に係る事案をいい、具体的には以下のようなものです。

●【身体的虐待】殴る、蹴る、たばこの火を押しつけるなど、児童の身体に外傷が生じ、又は、生じるおそれのある暴行を加えること

●【性的虐待】児童への淫行、児童ポルノの被写体にするなど、児童にわいせつな行為をすること、又は、児童にわいせつな行為をさせること

●【怠慢・拒否】児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食、長時間の放置など、保護者としての監護を怠ること

●【心理的虐待】児童の目前で家族等に対し暴力を繰り返すなど、児童に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと

人身取引事犯等

人身取引事犯等とは、人身取引事犯と人身取引のおそれのある犯罪であって実施要領の別表に掲げるものをいい、具体的には以下のようなものです。なお、人身取引事犯等とは、1.女性を、①搾取の目的で、②暴力、脅迫、欺もう等又は被害者を支配下に置く人間への金銭等の授受等の手段により、③獲得、引渡し、収受する等の犯罪 2.児童を、①搾取の目的で、②獲得、引渡し、収受する等の犯罪(手段を問いません。)をいい、具体的には以下のようなものです。

●女性や18歳未満の者を売買すること

●女性に売春や風俗店等で働くことを強要すること

●女性に売春させたり、風俗店で働かせたりして、その賃金等を搾取すること

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